blog, 日々のこと
せらぴー
母がまだ入院してた時、同室の方が退院したり転院したりする度に寂しがるので編みぐるみを作って持って行った。名前をつけて、愚痴ったり撫で回したりとすぐに大切な「おともだち」になったようで旅立つ時も一緒に見送った。そんな事を思い出しながら抹茶色の毛糸で新しく編んで、いただいた御供物をあげたりしています。
なんか弱ってる時って、柔らかくてあったかいものに触れたいもんなんだよなぁ。先日の彼の会見があまりにタイムリーでもらい泣きしてしまった..クマでよかったらいつでも編んであげますよ。
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